このページは、まだ作成途中です。

おすすめの本を紹介していきます。まずは、１歳前後ぐらいのお子さんに読んでほしい本です。

１歳前後から、そろそろ本に興味を持ち出します。
遊びが中心ですが、言葉が出てきて、何でも体全体で試してみます。
できる限り人の声で、大人からの呼びかけをすることが大切です。
やたらに情報に振り回されないようにしましょう。

いないいないばあ	あがりめさがりめ	どうぶつのおかあさん	くだもの	こんにちは	こぐまちゃん おはよう
松谷みよ子　文 瀬川康男　絵 童心社	ましませつこ こぐま社	小森厚　文 薮内正幸　絵 福音館書店	平山和子　さく 福音館書店	わたなべしげお文 おおともやすお絵 福音館	わかやまけん こぐま社

ぞうくんのさんぽ	がたんごとん がたんごとん	おつきさま こんばんは	おててがでたよ	にんじんさんが あかいわけ	まるくて おいしいよ
なかのひろたか　さく・え 福音館書店	安西水丸　作 福音館書店	林明子 福音館書店	林明子 福音館書店	松谷みよ子　文 ひらやまえいぞう絵 童心社	こにしえいこ 福音館書店

たべたのだあれ	おやすみなさい コッコさん	しろくまちゃんのほっとけーき	たまごのあかちゃん	じゃあじゃあ びりびり	ばいばい
五味太郎 文化出版局	片山健・作 福音館書店	わかやまけん こぐま社	かんざわとしこ文 やぎゅうげんいちろう絵 福音館書店	まついのりこ・作 偕成社	まついのりこ・作 偕成社

くろねこかあさん		もこもこもこ	しゅっぱつしんこう	くまのテディちゃん	おにぎり
福音館書店		文研出版	福音館書店	こぐま社	福音館書店

２歳ぐらいから　

言葉も心も行動も満ちあふれている頃です。
本を読むことやお話を聞くことの楽しさを伝えたいものです。
ともかく大人が読んであげてください。

おおきなかぶ ロシア民話	はらぺこあおむし	いやだいやだの絵本		ゆかいなかえる	ガンピーさんのふなあそび
福音館書店	偕成社	福音館書店		福音館書店	ほるぷ出版

こどもがはじめてであう絵本・１		おやすみなさい おつきさま	ぐりとぐら	ねずみくんの チョッキ	ちびゴリラの ちびちび
福音館書店		評論社	福音館書店	ポプラ社	ほるぷ出版

もりのなか	ももたろう	ぐりとぐらの おきゃくさま	てぶくろ ウクライナ民話	しんせつな ともだち	パンやのくまさん
福音館書店	福音館書店	福音館書店	福音館書店	福音館書店	福音館書店

どろんこハリー	ふゆめ がっしょうだん	かばくん	おさると ぼうしうり	わたしの ワンピース	三びきのやぎの がらがらどん
福音館書店	福音館書店	福音館書店	福音館書店	こぐま社	福音館書店

４コース 読み物と絵本

文字を読むことと本を読むことは違います。
”自分で読みなさい。学校へ行ったのだから”とか”感想は”とか
”作文を書きなさい”とおしつけてはいませんか。
背伸びをせず、子どもの興味に合わせて本を選びましょう。

あおい目のこねこ	どろんここぶた	キャベツくん	よあけ	じごくのそうべえ	はじめての キャンプ
福音館書店	文化出版局	文研出版	福音館書店	童心社	福音館書店

ちいさいおうち	ながいながい ペンギンの話	ブルーベリーもりでのブッテのぼうけん	おさるはおさる	スーホの白い馬	ロバのシルベスターとまほうのこいし
岩波書店	理論社	福音館書店	講談社	福音館書店	評論社

ラチとらいおん	せいめいのれきし		エルマーシリーズ	かえでがおか農場のいちねん	チムラビットのぼうけん
福音館書店	岩波書店		福音館書店	ほるぷ出版	童心社

王さまと九人のきょうだい	くまの子ウーフ	フレデリック	ぼくは王さま	プーのはちみつとり	火よう日のごちそうはひきがえる
岩波書店	ポプラ社	好学社	理論社	岩波書店	理論社

５コース
速くたくさん読む子、ゆっくりと何回も読む子、いろいろと個性がはっきりとしてきます。
また、ものごとを抽象的に理解する力もついてきます。
読書の世界からすっかり遠くなる子どもが出てくるのもこの頃です。

大どろぼうホッツェンプロッツ	ちびっこカムのぼうけん		ドリトル先生航海記	グリムの昔話１	やかまし村の子どもたち
偕成社	理論社		岩波書店	こぐま社	岩波書店

ルドルフとイッパイアッテナ	魔法つかいのチョコレートケーキ	日本の昔話１	冒険者たち	怪人二十面相	ホビットの冒険
講談社	福音館書店	こぐま社	岩波書店	ポプラ社	岩波書店