
やっぱり数学は難しい。でもまてよ!
クリスマスの時、店で一番売れた本「新解きたくなる数学」私の苦手な数学の本だ。小さい時から数学、算数は苦手だ。まず0がわからない。ないものからどうして引いたり足したりできるのだろう。全くどうしてか、どんなに頭を捻ってもわからない。しまいにめんどくさくなって放り投げる。高校の時は入学したばかりの時の試験で赤点をとって母をがっかりさせたり、まあキリがなくダメな話があります。でもなんとか学校を卒業して社会人になった。
ところでこの本をちょっと挑戦してみたら、面白かった。でもそれだけだけれど。さあ、食わず嫌いでなく挑戦してみてください。プレゼントにもどうぞ。
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「新・解きたくなる数学」
佐藤 雅彦, 大島 遼, 廣瀬 隼也 (著) 岩波書店刊 2200円

フシギな話はたくさんあるけれど
訳者の金原さんがずっと訳したかった物語、アメリカで1994年に出版されています。フシギな話、9編が入っています。ホラーぽいところもありますが、どちらかというと幻想的な作品です。しかも中にはユーモアもあり、散らかし屋のジェイミーと片付けを使命にしているブラウニーの話など読んでいて思わず笑ってしまう話もあります。表紙の画にもわかるとおりエルフ、一角獣、狼など、イッカクの角を探して父の部屋を訪れ、父が必死に求めていたもの、名前がない、つまり僕らみんな光輝く存在だということ・・・P.59」生きていくこと、家族、友情、愛それらが織りなす世界が描かれて
います。フシギなそれでいて考えさせられる話ばかりです。
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「奇妙でフシギな話ばかり」ブルース・コウヴィル作
金原瑞人・訳 橘賢亀・絵 岩浪書店刊 本体2000円

ちょっと怖いけれど行ってみたいな
時々宇宙にロケットが飛びます。新聞やニュースで宇宙のことが載って話題になり、宇宙空間へ行った人の話がのります。じつを言うと私は高所恐怖症。飛行機が苦手です。乗りたいとは思いません。お話の世界で宇宙に憧れます。この絵本はそんな願いをとてもシンプルに描いています。(作者の他の絵本もみんなシンプルです。)そして、宇宙でいろいろなことをして、また地球に戻ってきます。この絵本は前に出版されたことがあって、その時から子どもたちに人気の絵本でした。改訳された文もとてもリズミカルで「うちゅうにいきたいなぁ」って!
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「うちゅうにいきたいな」バイロン・バートンさく
なかがわちひろ やく 好学社刊 本体1500円